明るい世間話

老後を明るく元気に健康で過ごすために、いろいろお話できたらうれしいです。(宣伝、勧誘、誹謗中傷等の書き込みはご遠慮ください)

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10月08日(火) 10時24分02秒    爺さん    ホームページ

「ba3&ji3の楽しい老後」のHPを作成して、検証してみますと、多くの箇所で手直しする必要がでてきました。写真の入れ替えは、サーバーのデータも入れ替える必要があります。そこで、FFFTPを利用して、サーバーにある私のデータをダウンロードを始めたのですが、量が膨大過ぎて時間が掛かりました。最後にセキュリティ対策でSSLサーバー証明書を付けて、httpからhttpsにして完成しました。URLは、https://www.ji3.bizです。ご覧ください。


10月07日(月) 07時45分49秒    爺さん    散歩道

1年前から、土砂降りの雨出ない限り毎朝ウォーキングを欠かしません。3000~4000
歩から始めたのですが、現在は7000~8000歩になりました。おかげさまで体調も良好です。カメラを片手に、物珍しいものがあったら新たなアルバムに掲載しています。雨の日・雨上がりの日には道端で蟹さんが応援してくれます。毎朝新たな発見があり楽しいです。

10月06日(日) 07時35分26秒    爺さん    サクラ

桜と言えば花を楽しむ樹ですが、実は紅葉も美しいことを知っていますか?「桜紅葉(さくらもみじ)」という言葉もあるとおり、桜は古くから紅葉も観賞されてきました。モミジより半月ほど早く紅葉の見頃を迎えます。多くの桜スポットは秋の紅葉シーズンには閑散としますが、実は桜紅葉の穴場だったりします。桜の紅葉は色づき具合が年によって差が大きいですが、桜紅葉が美しい年は、紅葉も美しく染まります。

10月05日(土) 09時05分11秒    爺さん    ハンゲショウ

ハンゲショウは、水辺に群生する白の斑がたいへん美しい涼しげな植物です。「半夏生」の名は、夏至から11日目を半夏生と呼び、その頃に花を付けることから名付けられたそうです。葉っぱの半分ほどが真っ白な白粉を塗ったような様子から「半化粧」とも呼ばれます。開花と同時に花穂のすぐ下の葉が白く変わります。

10月04日(金) 07時49分35秒    爺さん    カクトラノオ

フィソステギア(カクトラノオ)とは北アメリカ東北部原産、毎年花を咲かせる多年草です。フィソステギアは約15種の仲間が知られていますが、おもに園芸で栽培されているのは、フィソステギア・バージニアナという種です。繁殖力が旺盛で地下茎を伸ばして増えていきます。地下茎からはたくさんの茎を伸ばしますが、地上を伸びる茎はあまり枝分かれしません。

10月03日(木) 07時40分55秒    爺さん    ミソハギ

ミソハギは日本各地の湿原や小川、用水路の縁などに見られる多年草です。茎はまっすぐに立ち、株元は少し木質化します。そして細い地下茎を伸ばして群生します。葉はふつう対になってつき、細長い卵形で小さく、濃い緑色です。濃いマゼンタピンクの花が、茎の先端に穂になって咲きます。1輪の花の大きさは1cm弱です。エゾミソハギも同じような環境に生え、全体にやや大きく、花が密につきます。花穂の部分に毛が生えているのが明確な区別点です。

10月02日(水) 09時58分04秒    爺さん    ススキ

ススキは、イネ科ススキ属の多年草です。原産地は中国、朝鮮半島、日本、台湾などで、暑さにも寒さにも大変強い性質を持っています。昔から日本の野山に自生してきたこともあって環境に馴染みやすく、放任してもよく育ちます。むしろ元気に育ちすぎて巨大化し、庭のほかの植物との調和が取りづらくならないよう、メンテナンスが必要な植物です。ススキは、一度植え付ければ毎年観賞できる息の長い植物で、コストパフォーマンスに優れています。

10月01日(火) 11時04分38秒    爺さん    日の傾き

春の太陽は高々と一面を明るく照らし、秋の太陽はそれに比べてずっと低く、斜めから照らします。この光の違いが、気づかれないところで「春らしさ」「秋らしさ」の感覚を生んでいますね。日が低ければ当然光度も落ちますから、秋は昼間でも春ほど明るくありません。真昼でも影は長くなり、物陰になる場所も増えます。昼下がりを少し過ぎればもう日は西に傾きます。それが秋独特の物寂しい雰囲気を演出するのに一役買っているのでしょう。


09月30日(月) 07時33分23秒    爺さん    ルドベキア・タカオ

ルドベキア・タカオはルドベキア・トリロバの園芸品種で、夏から秋に無数の黄色い花が開花する多年草です。その見た目からBrown-eyed Susanという英名があります。多年草の中では短命な部類のため二年草とされることもありますが、こぼれ種で増えていくほど繁殖力は旺盛です。


09月29日(日) 07時37分28秒    爺さん    ルドベキアフルギダ

ルドベキア フルギダの花は山吹き色で、その深緑の葉との相性は抜群。他の宿根草の中に植えてもとても映えます。群植しても単体で挿し色として使ってもその真価を発揮します。花期が長く、寒さ病気に強くローメンテナンスの花です。


09月28日(土) 07時50分36秒    爺さん    芋掘り

毎年ホームセンターで苗を買い、5月上旬に植えているサツマイモ、苗の種類が少なく選べないので、今年はネットで庵路芋の苗を買い、4月下旬に植えました。猫の額農園ですが30kg位収穫しました。これから約1ヶ月成熟させて10月下旬ころから食べられそうです。


09月27日(金) 07時47分49秒    爺さん    カマキリ

団地の小屋の壁でカマキリを見つけました。カマキリは種類によってすむ場所を分けており、草地や木の上を主な生息場所としています。 秋頃にカマキリを探すときは黄色い花の植物(セイタカアワダチソウ)のまわりを探してみると花に来る昆虫を待ち構えているので見つけやすいそうですが、このカマキリ何を期待しているのかな~?


09月26日(木) 10時17分47秒    爺さん    秋の気配

厳しい残暑は和らぎ、朝晩は涼しさを感じられるようになってきました。鳥海山の麓の庄内平野でもススキが風に揺られ、秋らしい光景が広がっていました。「食欲の秋」とも言われる中、これからの季節はフルーツも楽しみの1つです。


09月25日(水) 14時11分21秒    爺さん    ガウラ

画像添付忘れです。

09月25日(水) 14時09分25秒    爺さん    ガウラ

ガウラの穂状に咲く小花が風に揺れる様子は、白い蝶が群れて飛んでいるようで、やさしい風情が感じられます。性質は強健で耐暑性もあり、初夏から晩秋まで次々と花を咲かせながら株が大きく成長していきます。花壇の背景、コンテナの寄せ植えから、広い場所での景観植物としての利用まで、幅広い用途があります。

09月24日(火) 07時53分17秒    爺さん    セイヨウニンジンボク

セイヨウニンジンボクは、花が少なくなる7月から、さわやかなスミレ色の花を咲かせます。生育旺盛で育てやすい落葉低木ですが、あまり栽培されていません。ハマゴウ属には約250種が含まれ、主に熱帯に分布します。日本にもハマゴウ、ミツバハマゴウが自生します。このなかで、寒さにも強く、花が美しいことから栽培されるのが、セイヨウニンジンボクです。花には芳香があり、葉にも香りがあり、開花期も非常に長いのが特徴です。樹高は3mほどになり、枝も広く張るため、栽培するには多少広い場所が必要ですが、開花時にはひときわ目立ちます。

09月23日(月) 08時15分09秒    爺さん    バーベナ

バーベナには約250種の野生種があり、主に南北アメリカの熱帯から亜熱帯に分布していますが、日本にもクマツヅラ1種が自生しています。花が少ない真夏の炎天下でも生育おう盛で、春から晩秋まで咲き続けます。本来多年草ですが、耐寒性がやや弱いことから、日本では園芸的に一年草として扱われる品種と、比較的耐寒性があって多年草となる品種とがあります。

09月22日(日) 07時45分45秒    爺さん    ペチュニア

ペチュニアはコンテナや花壇などでおなじみの草花です。枝垂れるものやこんもりと茂るもの、大輪~小輪、八重咲きなど、いろいろな園芸品種があり、毎年育てていてもあきません。成長が早くて丈夫なので、初心者にもおすすめです。


09月21日(土) 07時58分08秒    爺さん    ヘリオプシスサマーナイト

ヘリオプシス(キクイモモドキ)は宿根ヒマワリ(ヘリアンサス)と共に、姫ヒマワリと呼ばれています。有名な八重咲き品種の「旭(あさひ)」もヘリオプシスです。サマーナイトは一重咲きの人気品種で、濃い黄色の花びら、オレンジに染まる花心にチョコレート色の茎など、個性的で野性的な品種です。夏に咲くキク科の宿根草の多くは、黄色のお花を咲かせます。


09月20日(金) 07時41分58秒    爺さん    ケイトウ

ケイトウはヒユ科セロシア属に含まれる花のひとつです。 漢字で書くと「鶏頭」となり、文字通りニワトリのトサカのような花の形が有名です。 ただ、ケイトウの花の形はひとつだけではありません。 トサカに似たものもあれば、細長い円錐形のもの、球状のものなど、さまざまな形があります。

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